戦績の見方 ― 勝率と使用率から、パーティを見直す
対戦の記録がたまってくると、「どのパーティが本当に強いのか」「よく当たる相手は誰か」が、数字で見えるようになります。このページでは、アリーナラボの戦績画面の読み方と、編成の見直しに生かすコツを説明します。
1. 3つの見方: パーティ・チーム・キャラ
戦績は、集計の単位を3つから選べます。同じ記録でも、単位を変えると見えるものが変わります。
- パーティ: 先鋒・中堅・大将の9キャラの組み合わせ全体です。1戦(3ラウンド)の総合結果で数えるので、「このパーティで、1戦に勝てているか」がわかります。
- チーム: 3キャラの組み合わせです。ラウンドごとの勝敗で数えます。パーティの中で、どのチームが勝ち星を稼いでいて、どのチームが負けやすいかがわかります。
- キャラ: 1キャラ単位です。そのキャラが出たラウンドの勝敗で数えます。チームを組み替えるときに、どのキャラを残すかの判断に使えます。

2. 勝率の数え方
パーティの勝率は、1戦ごとに、3ラウンドのうち勝ったラウンドが多ければ「勝ち」、少なければ「負け」、同じなら「引き分け」として数えます。たとえば先鋒と大将で勝ち、中堅で負けた1戦は、パーティとしては1勝です。
チームとキャラの勝率は、ラウンドごとの勝敗で数えます。そのため、パーティの勝率が高くても、チームの勝率では差がつくことがあります。「パーティとしては勝てているが、中堅のチームは毎回負けている」といった状況は、チーム単位で見ると見つけやすくなります。
3. 試合数と使用率
ゲージの右側は、試合数と使用率です。使用率は、その期間の全試合のうち、その編成が使われた(または、その相手と当たった)割合です。ゲージは全試合を満タンとして描くので、どれだけ偏って使っているかが一目でわかります。
勝率を見るときは、必ず試合数もいっしょに見てください。3戦で3勝(勝率100%)と、50戦で35勝(勝率70%)では、後者のほうが、実力をよく表しています。試合数が少ないうちは、勝率が大きく上下します。目安として、20戦を超えるまでは、参考程度に見るのがおすすめです。
4. 「自分」と「対戦相手」
画面下のチップで、「自分」と「対戦相手」を切り替えられます。
- 自分: 自分が使った編成ごとの成績です。どの編成を使い続けるかの判断に使います。
- 対戦相手: 相手が使っていた編成ごとの、自分から見た成績です。使用率の高い相手は、いまよく使われている編成です。勝率の低い相手は、自分にとっての苦手な相手です。
対戦相手の行をタップすると、その相手との全試合を見られます。相手のパーティ・チームは、詳細画面からそのまま登録できるので、気になった編成を自分でも試したり、対策を考えたりするときに便利です。

5. 見直しのコツ
- 使用率が高いのに勝率が低い編成は、見直しの候補です。チーム単位・キャラ単位に切り替えて、負けの原因になっている組み合わせを探しましょう。
- 勝率は高いが、試合数が少ない編成は、もう少し使って確かめる価値があります。
- 使用率の高い相手に勝てているかを確認しましょう。よく当たる相手に負け越していると、全体の勝率が伸びにくくなります。
- 先鋒・中堅・大将の並びも大切です。同じ3チームでも、並べ方で当たる相手が変わります。パーティの詳細で、ラウンドごとの勝ち負けの偏りを見てみてください。
6. 期間で比べる
対戦記録の画面では、週のカレンダーで、日ごとの勝敗数と、その週の勝率・獲得ptを確認できます。編成を変えた週の前後で数字を比べると、変更の効果がわかります。週ごとのクラスも記録しておくと、クラスが上がったときに勝率がどう変わったかも振り返れます。
実際の画面は、ログインしなくても、サンプルのデータで試せます。アプリを開くから、戦績の画面を触ってみてください。